昔から使用されているLアームプローブ。

トライアキシャルプローブなど様々なプローブが登場しているにも関わらず、

今でも多くの需要があります。

 

 

 

 

 

 

 

先端部に板バネがついており、プローブのコンタクト圧をばねが逃がしてくれるという製品です。

その先端にタングステン針を装着して使用します。

アームの片側をワニ口クリップでつまんでカーブトレーサやデジタルマルチメーターなどと接続します。

 

こちらの製品、取り扱いをしている会社がなくなってきていますが、

弊社ではしっかりと取り扱っております！

 

詳しくは

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