酸化膜絶縁評価用TDDB測定システム
テクトロニクス/ケースレーインスツルメンツ様のTDDB信頼性試験測定器と弊社マニュアルプローバーα200、多ch同時測定用プローブカードを組み合わせた、
酸化物薄膜の絶縁信頼性を評価するためのTDDB信頼性測定システムです。
測定系は2chシステムソースメーター2636B、2612A、スイッチングマトリクス707B、7174AをACSソフトウェアで統合、
マニュアルプローバーはα200に200℃まで昇温できるホットチャックと200℃対応のTDDB用プローブカードを組み合わせています。
※最大350℃まで昇温可能な仕様もございます。
多ch、多ピンで複数個所を同時にコンタクト、測定できますので非常に効率的です。
ご検討の際は
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